京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月26日)
今、公共施設のゾーンの話なのですが、ここやはりしんざん小学校の前ということで、本当に文化的なそういったものをつくるということの構想でしていただいていると思うのですが、先日庁舎の市民利用スペースとかの問題がありましたが、私の考えとして市庁舎のほうは何か若者ゾーンというイメージで、このしんざん小学校南側は子育てゾーンのような感じで考えていますが、そういった考え方でよかったかどうかいうのを少し教えてください
今、公共施設のゾーンの話なのですが、ここやはりしんざん小学校の前ということで、本当に文化的なそういったものをつくるということの構想でしていただいていると思うのですが、先日庁舎の市民利用スペースとかの問題がありましたが、私の考えとして市庁舎のほうは何か若者ゾーンというイメージで、このしんざん小学校南側は子育てゾーンのような感じで考えていますが、そういった考え方でよかったかどうかいうのを少し教えてください
昨年度につきましては、4回の検討会議を行い、しんざん小学校の隣接エリアの公共施設についての在り方について検討をしてきました。 本年度は都市拠点の区域全体について検討を進めております。その構想の内容がまとまってきましたので、未定稿のものでありますが、本日、説明をさせていただきたいと思っております。
ここの暫定的な配置となるというのは、多分、今からの話でしょうが、しんざん小の南側の公的なものの中に、そのうち隣接をしようという執行部の考えがあるとは思っていますが、それはあくまでも仮定の話で、できるかどうかというのは、まだ今からの審議会の詰め方とか、いろいろなものもありまして、庁舎とか網野の庁舎跡地というのは、市の持ち物をどう活用するかと、市の土地をどう活用するかで、できるのは決まっていますが、しんざん小学校
国道482号線接続部の北側には近接してしんざん小学校があります。そこで、このアクセス道路の教育、学習環境への影響、また交通安全について、教育長はどのように認識されているのか、お尋ねしたいと思います。 現在、大宮織物ホールの前がアクセス道路の出入り口となっていまして、その交通量の膨大なことはもう皆さん御承知のことであります。 ○(松本聖司議長) 教育長。
さらに都市計画の専門家の方からはアクセス道路としんざん小学校の間の土地につきましては、教育環境の保全という観点が必要であるため、緩衝帯として公共的な土地利用が望ましいという助言も既にいただいているところであります。
そのうち、この放課後児童クラブには、峰山小学校の児童としんざん小学校の児童が通っているという形になります。しんざん小学校から近いので、その56人が徒歩で通っておりました。それを今回バスでという形になりますので、一度では無理ですから、ピストン運行して送迎はする予定をしています。 ○(金田委員長) 橋本委員。 ○(橋本委員) 21番、橋本です。
○(服部子ども未来課長) 現在の峰山放課後児童クラブはしんざん小学校に近いところにあります。その関係で、学校が終わってから児童が歩いて行っています。これが旧丹波小学校に行きますと、少し遠方になりますので、そこへの送迎として必要になるということで、バスを購入するということにしています。 ○(由利委員長) 櫻井委員。 ○(櫻井委員) ちなみに何人の児童が該当するのですか。
○(高橋商工観光部長) まず、小学校のスキー教室ですが、大宮、久美浜については、兵庫県へ行くという状況になっておりますし、それから丹後、網野、弥栄、それから峰山のしんざん小学校ですが、ここがスイス村を利用になるという状況となっております。
私も丹波小学校が再配置によってしんざん小学校にいくということの中で、少しそのあたりについても申し上げたことがあるのですが、その場合は、例えば冬期の雪対策、私が新山小学校の件ですよ、これは冬期の雪対策、除雪等の、こういった視点でのスクールバスを走らせたらどうだという視点であったのです。私は、今回のこの陳情第12号に関しては、現地に私も行ってみました。
現実的に府道の拡幅は大変困難な中で、この計画はそのような車の流れを市道である五百井線に導いていく、それからもう一つは、この4月から丹波小学校の再配置により内記区の小学生のしんざん小学校への通学路となるために、通学時の安全対策としての視点があります。市道五百井線の拡幅改良工事は、これらの対策において大きな効果があるものと期待したいと思っております。
教育費につきましては、小学校の普通教室の空調化、それから、29年はしんざん小学校教室棟の増築事業などが含まれていたことから、それらが減になったことによるものでございます。 次に、5ページをごらんください。歳出予算の性質別内訳でございますが、主なもののみ説明させていただきます。この表の中央で囲いました増減の欄を中心にごらんください。
次に、学校再配置についてですが、4月にしんざん小学校が新たに開校いたします。それに先立ちまして3月23日には新山小学校、24日には丹波小学校の閉校式典を予定しているところでございます。この間、両校の関係者の皆様、また、地域の皆様には長年にわたりまして御支援をいただきましたこと、心から感謝を申し上げます。
さらには学校再配置事業で想定よりも早く丹波小学校が空き校舎となることがわかって、実際にもう来年の4月からはしんざん小学校ということに新しく生まれ変わるということでありますので、状況は非常に大きな変化ができてきたという認識に至ったところであります。
最後の質問として、丹波小学校は来年4月から再配置されるしんざん小学校に丹波小の子供たちは通うこととなるわけです。今申し上げましたが、この場所は、峰山駅まで徒歩で10分、歩いて10分ぐらいの立地場所としては適地だと考えます。ですから、今申し上げましたように、福祉のまちづくりを進める上で、非常に有効であると考えるわけですが、丹波小学校の跡地を社会福祉会館にするお考えはないでしょうか。
京丹後市学校再配置基本計画及び同計画に定める実施方針に基づき、平成30年4月1日から、京丹後市立新山小学校及び京丹後市立丹波小学校を新たに、平仮名標記の京丹後市立しんざん小学校として再配置し、児童の教育を行うため、所要の改正を行うものです。 詳細につきましては、教育次長から説明いたしますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○(松本経一議長) 教育次長。